乾燥肌を改善したい!気になる原因や対策、生活習慣は?NGなことって?

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美容オタクのなかちゃん(@nakachan_333)です🍒

世代問わず、肌悩みで常に上位にくる『肌の乾燥』。

なかちゃん

エアコンや季節の変わり目の影響で、乾燥が気になっている方も多いのではないでしょうか。

ひどくなると、粉ふきや皮むけ、かゆみが起きてしまいます。

放置せず、早めの対処が美肌へ導く大切なポイントです。

そこで今回は、元アトピー肌&極度の乾燥肌の私の実体験をもとに、乾燥肌の改善法をご紹介します。

こんな方にオススメの記事
✓乾燥肌を改善したい方
✓長年乾燥で悩んでいるけどなかなか改善しない方
✓つや玉が出来るくらいの、潤いに満ちた美肌になりたい方

目次

大切なのは、『保湿』と『紫外線対策』

私がスキンケアで一番大切にしていることは、『保湿』と『紫外線対策』です。

幼少期からアトピーでかゆみと極度の乾燥に悩んできました。

アトピー肌は、元々肌のバリア機能が弱く肌が乾燥しやすい傾向にあります。

我慢できないほどのかゆみに襲われて血が出るほどかいてしまうこともしばしば。

親や病院の先生に、『かけばかくほど痒くなるから、かいたらダメだよ!』と言われても、あまりの痒さに我慢が出来ずにかいてしまう負のスパイラルに陥っていました。

そこで、アトピー専門の病院にしばらく入院し、集中治療をしました。

入院生活後も皮膚科に通い続け、徹底した保湿対策のお陰で、少しずつアトピーは改善しました。

その後も、スキンケアへのこだわりが冷めることなく、新卒で化粧品メーカーに勤務し、肌のしくみや成分について勉強し続けた結果、

アトピー肌に全然見えないね!

いつも肌ツヤツヤだけど、スキンケア何使ってるの?

と言ってもらえるほど、乾燥肌は改善されました。

そんな生まれつきアトピー肌&極度の乾燥肌の私が色々試したり、本を読んだりネットで情報を集めた結果、これが正解!という答えに辿り着きました。

それが、『保湿』『紫外線対策』です。

この2つは、乾燥対策だけでなくシワ、しみ、たるみなどあらゆる肌悩みを起きにくくしてくれます。

美肌になりたい!という方はぜひ参考にしてください。

実は乾燥の原因って●●だった!

乾燥は、皮膚のバリア機能が低下することで引き起こされます。

皮膚のバリア機能が低下する原因としては、次のようなものがあげられます。

紫外線
✓間違ったスキンケア
✓ターンオーバーの乱れ
✓加齢

一つずつ詳しくみていきましょう。

紫外線

紫外線は『日焼けする』というイメージが強いかもしれませんが、実は皮膚のバリア機能を低下させ、乾燥を引き起こします。

間違ったスキンケア

クレンジングや洗顔の時に、ごしごし洗って肌摩擦が起きると、肌が傷ついて肌のバリア機能が弱まり、水分が逃げやすくなります。

また、熱いお湯で洗顔をすると肌に必要なうるおいが奪われてしまい、乾燥を引き起こしてしまいます。

何気ないことですが普段の小さなことが積み重なって乾燥を引き起こしていることも実は多いんです。

ターンオーバーの乱れ

通常、約4~6週間で肌は生まれ変わる(=ターンオーバー)ようになっています。

しかし、ストレスや睡眠不足、栄養バランスが崩れることで肌のターンオーバーは乱れます。

ターンオーバーが乱れると、バリア機能が低下し、天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質が生成されにくくなったり、水分が外に逃げやすくなったりします。

加齢

加齢により、皮脂の分泌量が低下します。

おばあちゃんがよく、紙をめくれない時に指を舐めてめくりやすくしてますよね!

おばあちゃん世代がする理由は、年齢を重ねると皮脂の分泌量が低下して、肌の潤いが少なくなるからです。

他にも、年齢と共に肌機能は下がり、バリア機能が低下し、乾燥を引き起こします。

乾燥肌さんが心掛けるべき日々の習慣

次に、乾燥肌さんにおすすめの毎日の習慣をお伝えします。

質のいい睡眠
②水分をこまめにとる
③栄養バランスの取れた食事
④紫外線対策
⑤保湿

なかちゃん

どれも当たり前のことですが、実は出来ていないことも多かったりしますよね。

スキンケアで外側から栄養を与えるだけでなく、内側からの食事の栄養バランスや、睡眠時間・ストレスのない生活が大切です。

一つずつ詳しくみていきましょう。

①質のいい睡眠

寝る時間が不規則だったり、夜ふかしを続けたりしていると、就寝中に分泌されるはずの成長ホルモンがきちんと分泌されなくなり、皮膚のターンオーバーは停滞してしまいます。

まずは、質のいい睡眠で成長ホルモンの分泌を促し、肌のターンオーバーのサイクルを整えましょう。

②水分をこまめにとる

乾燥が気になる時は、外側からのスキンケアを重視する方も多いと思いますが、実は体の内側から潤わせることも欠かせません。

エアコンや湿度の低下により、知らず知らずのうちに肌の水分は奪われています。

目安としては、1日1.5リットル以上の水分をとることが望ましいです。

③栄養バランスの取れた食事

偏った食事やファーストフードは出来るだけ避け、栄養の取れた食事を心がけましょう。

乾燥肌さんにおすすめ
①タンパク質
肌細胞を構成する大切な材料であるタンパク質。
肉や魚、卵、乳製品に多く含まれます。

②ビタミンA
皮膚や粘膜の健康維持に役立つ栄養素であるビタミンA。
牛・豚・鶏レバー、うなぎ、にんじん、ほうれん草、モロヘイヤ、しそなどに多く含まれます。


③ビタミンB2
皮膚の保護や再生・健康維持に関わるビタミンB2。
牛・豚・鶏レバーや牛乳、アーモンド、海苔に多く含まれています。

④ビタミンC
肌の酸化を抑えたり、コラーゲン生成を促すビタミンC。
赤ピーマン、セロリ、ゴーヤ、ブロッコリー、キウイ、いちご、レモンなどに多く含まれます。

⑤ビタミンE
抗酸化作用、血行促進、細胞膜の構成をするビタミンE。
さばやほうれん草、アボカド、ナッツ類に多く含まれます。

⑥亜鉛
ターンオーバーに必要な酵素を作る栄養素である亜鉛。
牡蠣、豚レバー、牛赤身肉、カシューナッツや卵に多く含まれます。

なかちゃん

特定のものばかりを食べるのではなく、さまざまな食材を少しずつ食べることを意識するといいよ!

④紫外線対策

紫外線対策は、季節を問わず365日対策することが大切です。

くもりや雨の日も油断大敵
くもりや雨の日でも実は紫外線は降り注いでいます。
晴れの日の紫外線量を100%とした場合、曇りの日は約65%雨の日でも約20%の紫外線が降り注いでいます。

また、家の中にいる日でもA紫外線(UV-A)は窓ガラスを通過して肌にダメージを与えます。

なかちゃん

老化の8割は紫外線によるもの』と言われているよ!

紫外線対策は、多くの肌悩みの要因になるものなので、惜しみなく日焼け止めを塗りましょう。

⇩長年愛用しているラロッシュポゼの日焼け止め兼下地。

⇩スティックタイプの日焼け止め。
手が汚れず、さっと使える優れもの!メイクの上からも使用できるので、日中の塗り直しにも便利👍

⑤保湿

紫外線対策と同様、保湿はあらゆる肌悩みを予防する基本中の基本です。

さらに、乾燥肌の場合、水分が逃げてしまっていることが多いので、人一倍『保湿』に気を遣う必要があります。

肌は常にうるおっている状態が望ましい状態です。

また、角層をすこやかに保つためには、角層そのものを育てて、成熟した状態に保つことが必要です。

そのためには、水分と油分のバランスを整えることが大切です。

化粧水で水性保湿成分を補い、乳液やクリームといった油性保湿成分で蒸発を防ぐことがポイントです。

保湿に関してはあらゆる書籍やメディアでも大切と言われています。

⇩中でも私が特に参考にした書籍がこちら。

モデル・美容研究家の有村実樹さんの本です。

『乾かない肌』をテーマに、保湿の大切さについて書かれている1冊なのでぜひ参考にしてください。

意外とやりがち?NGなこと

次に意外とやりがちなNGなスキンケアをご紹介します。

なかちゃん

ちょっと改善するだけでも日々の積み重ねで肌調子がぐっと上がるよ!

クレンジング・洗顔編

クレンジングや洗顔は、特に肌負担が大きいスキンケアなので間違ったやり方をしていると、日々の積み重ねで肌負担がとても大きくなってしまいます。

なかちゃん

『何を使うか』ということより、『どうやって使うか』の方が大事なことも多いんです。

洗浄力が高すぎるクレンジング剤

基本、クレンジングは『メイクの濃さ』に合わせて選びます

崩れにくいカバー力の高いファンデーションを使用した日は、洗浄力が高いクレンジングを。

ナチュラルメイクの日は、洗浄力のやさしいクレンジングを選ぶのがおすすめです。

乾燥肌だからといって、オイルクレンジングを避ける方も多いです。
しかし、大切なのはメイクの濃さ

濃いメイクなのに、洗浄力の低いミルククレンジングを使っても、汚れが落ちていなかったり、落ちにくいからといって長時間肌の上でくるくるクレンジングをなじませてしまい、余計肌負担が増えてしまう要因になります。

その日のメイクの濃さに合わせてクレンジングを使い分けましょう。

なかちゃん

色んなタイプのファンデーションを使用するので、オイルクレンジング・クリームクレンジングを常備して使い分けているよ!

長時間、洗浄料を肌の上にのせない

念入りに洗おうとしたり、落ちていない気がして、つい長時間クレンジング剤を肌の上にのせ、くるくるしていませんか?

最近の洗浄料は優秀なので、不必要に肌の上でくるくるしなくても汚れを浮き上がらせてくれる効果があるんです。

『美容成分80%配合のクレンジング』などと言っても、所詮クレンジング剤は肌にいいものではありません。

しかも、美容成分が多いと言っても、すぐにクレンジング剤は洗い流すので肌に残りにくいのです。

なかちゃん

美容成分は洗顔後のスキンケアで取り入れる方が効率的だよ!

肌負担を減らすためにも、なるべく早く洗い流すことを心掛けましょう。

洗顔のごしごし洗い

洗顔時のごしごし洗い。

今でこそ『摩擦レス洗顔』という言葉が浸透してきて、皆さん実践されているかと思いますが、肌への摩擦は色素沈着も起こしてしまうので、やさしくなでるように洗いましょう

『エステではマッサージをしているけどいいの??』と疑問に思う方もいると思います。
適度な圧や刺激を加えることは、肌の活性化につながり、明るさやうるおい力を高めてくれる効果があります。

適度な圧や刺激の基準が人によって異なるので難しい点ですが、
・心地よい
・なでるに近い圧
を意識すると、摩擦にならず、筋肉のコリをほぐしたり、血行をよくしてくれ、リラクゼーション効果も得られます。

熱湯で洗い流す

洗顔後、つい熱いお湯で洗い流していませんか?

特に冬場は寒いので、熱いお湯で流している方も多いと思います。

しかし、高温の湯は肌から必要な脂質を奪い、バリア機能を低下させてしまいます。

適温は、肌より少し冷たい32度くらいのぬるま湯です。

また、肌の皮脂は30度以上で溶けだすため、冷たい水よりぬるま湯がベストです。

タオルでごしごし拭く

洗顔後にタオルでごしごし拭くのは、摩擦になるのでNGです。

ごしごしせず、軽く触れるようにタオルを当てて水滴をとることを意識しましょう。

なかちゃん

タオルの繊維が付くのが嫌なのでティッシュで顔を拭いてるよ!
ティッシュなら清潔なので安心!

化粧水・パック編

次に、化粧水やパックの時のNGなことをまとめました。

化粧水の重ね付け

よく芸能人の方でも、化粧水を何回もつけて保湿をしているという方がいます。

しかし、肌が1回で吸収できる水分量には限りがあります

沢山つけたからといって保湿力が上がるわけではないんです。

少なすぎるのはNGですが、基本は記載されている使用量が一番効果がでやすい量になるので、使用量通り使うことがおすすめです。

パック長時間つけっぱなし

『美容成分を浸透させたい!』と思い、ついパックの規定時間を超えてつけている方も多いのではないでしょうか。

パックを長時間つけたままにすると、パックに含まれる水分が蒸発してしまい、乾燥を引き起こしてしまいます。

パックをしながら他の事をすると、つい規定時間を超えてしまうこともあると思いますが、メーカーが規定した時間を守り、パックの効果を最大限生かしましょう。

いかがでしたか?

無意識のうちにNGなことをしてしまっている方も多いのではないでしょうか。

少し変えるだけで、肌はどんどん良くなります。

ぜひ参考にしてください。

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