オルビスシリーズでも特に人気のオルビスユーとオルビスユードット。
見た目も似ており、
オルビスユーとオルビスユードットって何が違うの??
と感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、2つの違いを比較していきたいと思います。
オルビスユー | オルビスユー ドット |
---|---|
初期エイジングケア (目安:アラサー) | 本格エイジングケア (目安:アラフォー) |
肌がゆらぎがちな方 そろそろエイジングケアが 気になり始めた方 | 美白ケアしたい方 たるみやシミなど 気になる方 |
結論からお伝えすると、
オルビスユーは、初期エイジングケアで揺らぎがちな肌を安定させたい方におすすめ。
ユードットは、本格エイジングケアでシミやたるみなど複合的な悩みを解決したい方におすすめです。
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初期エイジングケアならユー!
本格エイジングケアならユードット!
オルビスユーとオルビスユードットの違いは?
オルビスユー | オルビスユー ドット | |
---|---|---|
洗顔単品 | 1,980円 | 2,310円 |
化粧水単品 | 2,970円 | 3,630円 |
クリーム単品 | 3,300円 | 3,960円 |
特長 | 初期エイジングケア | 本格エイジングケア |
保湿 | デクスパンテノールW | |
美白 | トラネキサム酸 | |
はり | ||
抗肌荒れ | グリチルリチン酸 ジカリウム | グリチルリチン酸 ジカリウム |
使用感 | さっぱり | しっとり |
悩み | 乾燥 たるみ 肌荒れ | 乾燥 くすみ シミ たるみ 肌荒れ |
トライアル | 980円 | 1,200円 |
SNSでも人気急上昇中のオルビス!
実はPOLA・ORBISグループなんです!
POLAは、業界トップレベルの研究技術を有しています。
そんなPOLAの高い研究力や技術力が、同じグループのオルビスに後発で使われているんです。
その為、オルビスはPOLAほどお値段はしませんが、良い成分や技術がコスパよく使われ、今特に話題のブランドです。
オルビスユーがおすすめの人
・肌がゆらぎがちな方
・乾燥が気になる方
・初期エイジングケアをしたい方
・アラサーの方
オルビスユードットがおすすめの人
・シミやくすみが気になる方
・ハリの低下やごわつきが気になる方
・乾燥が気になる方
・本格エイジングケアをしたい方
・アラフォーの方
オルビスユーとオルビスユードットの違いは?
❶肌悩み
オルビスユー | オルビスユー ドット | |
---|---|---|
特長 | 初期エイジングケア (目安:アラサー) | 本格エイジングケア (目安:アラフォー) |
肌悩み | 肌荒れ 乾燥・くすみ たるみ | 肌荒れ 乾燥・くすみ シミ たるみ・ |
❷有効成分
オルビスユー | オルビスユー ドット | |
---|---|---|
有効成分 | ・肌荒れ有効成分 (グリチルリチン酸ジカリウム) ・デクスパンテノールW | ・肌荒れ有効成分 (グリチルリチン酸ジカリウム) ・美白有効成分 トラネキサム酸 |
❸テクスチャー
オルビスユー | オルビスユー ドット | |
---|---|---|
洗顔 | しっとり濃密泡 | ねばり気のある 弾力泡 |
化粧水 | とろパシャ | しゃばしゃば |
クリーム | ジュレのような みずみずしいテクスチャー | コクのあるリッチな テクスチャー |
オルビスユーとオルビスユードットの違いは?
次に、それぞれをより詳しく解説します。
オルビスユー
オルビスユーは、悩みが気になり始めた方のための初期エイジングケア。
細胞ケアで肌内部を水分で満たし、内側から明るく、おし返すようなみずみずしい肌へと導くシリーズです。
細胞レベルでうるおすオルビスユーは、『水』のめぐりに着目。
キーポリンブースター3成分が、角層全体に水の通り道をつくり、めぐりの停滞を解消します。
細胞内部がしっかりとうるおいで満たされ、本来の力を発揮しやすい肌環境に整えてくれるのが最大の特長です。
また、価格面でも、全アイテム約500円オルビスユードットより安いこともあり、手軽にエイジングケアを始めたい方におすすめです。
オルビスユードット
オルビスユードットは、より深刻で複合的な悩みが気になる方のための本格エイジングケア。
肌内部のエネルギーの巡りを高め、肌本来の力を引き出すことで、明るく、ふっくらとしてやわらかい、いきいきとした印象を与える肌へ育てる、オルビス内最高峰のエイジングケアシリーズです。
オルビスユードットは、『エネルギーのめぐり』に着目した、独自の複合成分『GLルートブースター』を配合。
角層のすみずみまで水分油分を補い、ハリ・ツヤを与える保湿成分で、年齢を重ねるごとに表れる様々なサインに、1つのラインで深くアプローチします。
また、オルビスユーとの大きな違いは、美白有効成分『トラネキサム酸』が配合されていることです。
美白有効成分:トラネキサム酸
メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ効果があります。
※化粧水とクリームに配合
こんな方にオススメ
・乾燥、くすみが気になる方
・ごわつきやたるみなど複合的な悩みが気になる方
・美白ケアしたい方
・普通肌~乾燥肌さん
・アラフォーの方
【アイテム別比較】オルビスユーとオルビスユードットの違いは?
洗顔
オルビスユー:きめ細かい泡立ち。ふんわり柔らかい泡で洗い上がりさっぱり。
オルビスユードット:粘り気のあるもっちり泡。弾力のある泡で洗い上がりしっとり。
モロッコ溶岩クレイ配合で、毛穴汚れや皮脂をしっかりオフ。
通称”ブースター洗顔”とも呼ばれ、次に使うアイテムの浸透を高める効果も。
保湿成分:ハイドロキャッチ成分(ポリクオタニウム-7)
保湿成分: 『キーポリンブースター』うるおいとハリ感を与える
濃密泡には「レイヤーリムーバー」を配合。
くすみの原因となる肌表面に張りついたステイン角層を剥がしやすく整えて、泡で包み込みながら穏やかに取り去ります。
肌荒れ有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム
保湿成分:『GLルートブースター』角層のすみずみまで水分油分を補い、ハリ・ツヤを与える
化粧水
オルビスユー:とろぱしゃテクスチャー。 出した時はとろみがあるけど、なじませるとみずみずしく、すっとなじむ不思議な使用感。
オルビスユードット:さらっとしたしゃばしゃば系テクスチャー。なじませるともっちりする使用感。
超浸透『とろぱしゃ化粧水』。
高浸透うるおいジェリー処方でうるおい膜が肌を包み込み、うるおいを閉じ込め逃がさない。
保湿成分:濃密ウォータージェリー
保湿成分: 『キーポリンブースター』うるおいとハリ感を与える
うるおいを肌表面のすみずみまで広げ、奥深くまで届ける「サラウンドチャージ処方」を採用。
美白有効成分配合で、メラニンの生成をブロックし、シミ・そばかすを防ぎます。
美白有効成分 :トラネキサム酸
保湿成分:『GLルートブースター』角層のすみずみまで水分油分を補い、ハリ・ツヤを与える
クリーム
オルビスユー:水分の多いジェルっぽいテクスチャー。
オルビスユードット:バームのようなこってりコクのあるテクスチャー。
新触感スフレジェリー。
吸着性に優れたハリヴェール成分が肌にピタッと密着。油分少なめで、みずみすしいジェルのようなやわらかいテクスチャーでうるおいとハリを与える。
保湿成分:濃密ウォータージェリー
保湿成分:『キーポリンブースター』うるおいとハリ感を与える
ハリ成分:『ハリヴェール成分』カラスムギ穀粒エキス
モイストバリアシールド配合で肌にピタっと密着して保湿成分を肌に閉じ込め、ふっくらハリのある肌に。
美白有効成分配合で、メラニンの生成をブロックし、シミ・そばかすを防ぎます。
美白有効成分 :トラネキサム酸
保湿成分:『GLルートブースター』角層のすみずみまで水分油分を補い、ハリ・ツヤを与える
まとめ:オルビスユーとユードットの違いは?
オルビスユーとユードットの違いを簡単にまとめると以下です。
オルビスユー | オルビスユー ドット | |
---|---|---|
特長 | 初期エイジングケア (目安:アラサー) | 本格エイジングケア (目安:アラフォー) |
おすすめの人 | 肌がゆらぎがちな方 そろそろエイジングケアが 気になり始めた方 | 美白ケアしたい方 たるみやシミなど 気になる方 |
結論からお伝えすると、
オルビスユーは、初期エイジングケア。
ユードットは、本格エイジングケアをしたい方におすすめです。
しかも今なら!
オルビス公式ページ限定の特別セットがあります❤︎
シワ改善美白美容液特製サイズと、洗顔の時に便利なヘアバンドが付いてきました❤︎(私はオルビスユーをチョイス)
オルビス公式ページ限定でなくなり次第終了のため、ぜひチェックしてみてください。
初期エイジングケア
本格エイジングケア