乾燥肌のスキンケアの選び方!バリア機能を高めるおすすめの保湿成分は?

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そもそも乾燥肌って??

なかちゃん

乾燥肌ってよく聞くけど、どんな肌状態のことか知ってる?

かさついてる肌….
水分が逃げやすい肌…??

乾燥肌は、水分量・皮脂量ともに少なく、かさついて荒れやすい肌です。

特に、水分と油分のバランスが崩れ、肌のバリア機能が低下しているのでさまざまな刺激を感じやすく、かゆみや赤みが出やすくなります。

乾燥肌さんにおすすめの保湿成分

乾燥肌さんは、バリア機能が低下しています。

引用:コーセー公式サイト

バリア機能が低下していると、水分が逃げやすく、外部からの刺激を受けやすくなります。

その為、肌のバリア機能をサポートする『細胞間脂質』『NMF(天然保湿因子)』『皮脂』を補うことがポイントです。

引用:ノブ公式サイト

①細胞間脂質をおぎなう成分
セラミドやコレステロール

②NMF(天然保湿因子)をおぎなう成分
アミノ酸

③皮脂をおぎなう成分
スクワラン

セラミド

役割
・バリア機能をサポートする
・水分保持力を高める

セラミドは、元々皮ふに存在する細胞間脂質の主成分

外部刺激から肌を守るバリア機能とうるおいを蓄える保湿機能があり、細胞間脂質の約半分はセラミドで出来ています。

さらに刺激が低いので、肌がゆらぎがちの時も安心して使える成分です。

セラミド減少の原因
①加齢
赤ちゃんの肌がもちもち肌なのは、セラミドが沢山あるから!
年齢とともにセラミドは減少します。
なんと50代は、セラミドの量が20代の約半分になります。

②洗顔
最もセラミドが奪われるのが『過度な洗顔』です。
汚れを取ろうとしてつい丁寧に洗いすぎると、肌に必要なセラミドまで奪ってしまいます。

なかちゃん

洗いすぎてつっぱる時こそ、セラミド配合化粧品ですぐにセラミドを補給しましょう。

また、セラミドはいろんな種類があり、大きく『ヒト型』と『非ヒト型』に分類されます。

特におすすめなのは、『ヒト型セラミド』です。

肌に浸透しやすく、高いうるおい効果が特長です。

一方で、非ヒト型セラミドのなかには、セラミドに似せて化学的に合成した「疑似セラミド」もあります。

セラミド配合の化粧品を選ぶ時は、どんな種類のセラミドが配合されているかを確認しましょう。

アミノ酸

役割
・潤いを引き寄せる


アミノ酸は、元々皮ふに存在するNMFの主成分

肌の“うるおいのモト”になる大切な成分で、天然保湿因子(NMF)の約半分はアミノ酸で出来ています。

肌、髪、爪、臓器など健康な身体をつくるうえで欠かせない、たんぱく質を構成するための栄養素の一つです。

スクワラン

役割
・水分を閉じ込めて逃がさない

スクワレンは、サメの肝臓から採れることでも有名な成分。

実は人間の皮脂にも含まれています。

そのスクワレンを水素添加して安定度を高めたものがスクワランです。

水分の蒸発を防ぐフタの役割を果たしてくれる油性の保湿成分で皮膚への浸透性が高く、べたつきが少ない使用感も人気です。

全成分表示をチェック

化粧品には、必ず『全成分表示』が記載されています。

法律で全ての配合成分を表示するルールがあり、配合量の多い順に記載されます。

1%以下のものは、順不同で記載されるため、特に大切になってくるのが最初の方に書かれている成分です。

なかちゃん

一つ目が、『水』の場合は多いので、水以降を確認しましょう。

アイテム別化粧品の選び方

次に、乾燥肌さんに合わせた、アイテム別での化粧品の選び方をご紹介します。

クレンジング

刺激がマイルドな『ミルクタイプ』『クリームタイプ』

乾燥肌さんは、『ミルクタイプ』や『クリームタイプ』といった刺激が少なく、洗い上がりがしっとりするものが向いています。

ただし、クレンジングは『メイクの濃さ』に合わせて選ぶことも大切です。

ナチュラルメイクの日は、ミルクタイプやクリームタイプ。

濃いメイクの日は、洗浄力が高いオイルクレンジングと使い分けることも大切です。

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乾燥肌だからといって、オイルクレンジングを避ける方も多いです。
しかし、大切なのはメイクの濃さ

濃いメイクなのに、洗浄力の低いミルククレンジングを使っても、汚れが落ちていなかったり、落ちにくいからといって長時間肌の上でくるくるクレンジングをなじませてしまい、余計肌負担が増えてしまう要因になります。

なかちゃん

その日のメイクの濃さに合わせてクレンジングを使い分けましょう。

油脂系オイル

乾燥肌さんがオイルクレンジングを使うならば、『油脂系』を主成分としたオイルクレンジングがおすすめです。

オイルクレンジングは肌負担が大きいと言われますが、油脂系オイルクレンジングは、洗浄力は高いけれど肌負担が低いのが特長です。

油脂系の代表例
トウモロコシ胚芽油
マカデミアナッツ油
アボカド油
アーモンド油
オリーブ油
ツバキ油
馬油

⇩油脂系クレンジングのおすすめ

W洗顔不要

乾燥肌さんにはW洗顔不要もオススメ!

乾燥肌さんは元々皮脂が少ないので、洗いすぎによりさらに肌に必要なうるおいが逃げてしまいます。

にきびが出来やすい時はダブル洗顔をおすすめしますが、乾燥が気になる時はW洗顔せず、肌に元々あるうるおいを逃がさないことが大切です。

洗顔

アミノ酸系

洗顔は、アミノ酸系の洗浄成分がメインの洗顔がおすすめです。

洗浄力がマイルドで、肌負担も少ない為、皮脂量が少ない乾燥肌さんに向いています。

洗顔後、よくつっぱり感を感じる方は、アミノ酸系にするとしっとり感を感じやすくなります。

エーテルカルボン酸系の石けん

ラウレス4-カルボン酸Na、ラウレス6-カルボン酸Naなどのエーテルカルボン酸系の石けんも乾燥肌さんにおすすめです。

刺激が少ないけれど、洗浄力が高いので、濃いメイクの日などに特にぴったりです。

化粧水

べース成分

『グリセリン』や『BG』が乾燥肌さんにおすすめです。

刺激が低く、高い保湿効果が期待される成分です。

『グリセリン』は、しっとり系、『BG』はさっぱり系なのも特長。

にきびが気になるときは『BG』の方がおすすめです。

有効成分


有効成分『ライスパワーNo.11』、『ヘパリン類似物質』がおすすめです。

肌本来の水分を蓄える力を改善してくれることが期待できます。

乳液・クリーム

乾燥肌さんには、エモリエント効果の高い乳液・クリームがおすすめです。

エモリエントとは?
皮膚からの水分蒸散を抑えてうるおいを保ち、皮膚を柔らかくすること

特に、ワセリン・シア脂・スクワランがうるおいを閉じ込める効果が高いので注目の成分です。

また、乾燥がひどい時には美容オイルでうるおい保持することも大切です。

ぜひ参考にしてください(*^^)v

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